週トレ短期売買(4月25日情報)

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【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

4/25(月)日経平均株価は▼133円の17439円で終了。先週末の米国株は小幅高で反発、下げ幅を広げる場面も有りましたが、売り一巡後には下げ幅を縮めてプラス圏を回復して終ると言う展開。原油先物相場が堅調に推移し、決算発表も市場予想を上回る企業が多く、利食い先行で始まった米株式市場も、押し目買いで切り返して終ると言う展開。海外市場では一段と円安が進み、円相場が一時112円に接近する場面も有りました。先週末に日銀が金融機関への貸し出しにもマイナス金利の適用を検討との報道が流れ、今週27日から始まる日銀金融政策決定会合で大胆な緩和策が打ち出されるとの期待が先行しています。しかし今日の日経平均は反落、その理由は先週先取りする格好で株価も大きく上昇していますので、今日は一旦目先の利食いが先行していると言う状況。今日は円相場も円高に振れており、行き過ぎた動きの修正と言う感じの円相場です、又実際に日銀が金融機関への貸し出しにもマイナス金利を適用するかどうかは現時点で微妙。仮にそうはならず、27日から始まる日銀金融政策決定会合の結果が、膨らみ過ぎている市場の期待を下回るものになれば、株価も円相場も大きな反動が予測されます。その様な事を考えれば株式市場の動きも一旦慎重になる事は致し方有りません、明日からは米FOMCも始まります。先週は週末に向けて期待が大きく先行すると言う展開になりましたが、今週は日銀金融政策決定会合の結果を待つ、その様な局面になります。

 

【当面の相場展望】

今週末からゴールデンWに入ります、その前日の28日に日銀金融政策決定会合の結果が明らかになります。簡潔に言えば、まずは期待先行の展開が続きますが、日銀決定会合が近づくに連れて様子見ムードが強まり、再度動きが出るのは日銀金融政策決定会合の結果確認後、上下どちらに振れるかは結果次第。

 

【明日の見通し】

日銀金融政策決定会合の結果が読みきれないと言う感じですので、明日の日本市場は引き続き個別物色が中心。ゴールデンWも近づいており、ポジション調整の手仕舞い売りの動きも強いものの、日銀追加緩和への期待も継続中、日経平均は強弱感対立し、もみ合いの展開が想定されます。

 

【投資アドバイス】

今週は日銀金融政策決定会合の結果が最大の注目です、期待が膨らんでいるだけに、仮に何も無ければ、又は市場の期待を下回れば、株価はこれまで上昇して来た反動も有りますので大きく下落します。又日程的な面でもやり難く、日銀金融政策決定会合の結果が出て来るのは28日の午後です、翌日の29日からゴールデンWが始まりまずは3連休。そして5/2が営業日ですが、翌日から又連休に入ります。週末の6日が営業日になりますが、翌日から再度2連休と、連休と谷間の営業日と言う感じで、仮に海外市場で波乱の動きが有っても日本市場では対応が出来ません。基本的にはリスクの管理と言う意味では、ゴールデンWに入る時には、可能な限り買いポジションを減らしておく方が良いと思います。損切りしてまで減らす必要は有りませんが、利益の出ている銘柄に関しては利益の多少にかかわらず、リスク管理と言う観点から一旦手仕舞いしてポジションを解消しておく方が良いと思います。その様な理由から今週は新規の買い出動はしません、買い出動は連休が明けてから考えたいと思います、今週は個々の銘柄の値動きを見ながら順次手仕舞いを進めると言う対応が良いと思います。

 

【保有銘柄に関するコメント】

現在保有中の3776ブロードバンドタワーが大引けもストップ高買い気配で終わり、50円高の235円で終っています。大引け時にもかなりの買い注文が有りましたので明日も買い気配で始まり強ければ明日もストップ高になると思います。しかしそこまで強くなければ何処かで寄り付き、その後一段高になるのか?それとも下げて来るのか?どちらの展開も想定されます。手堅い対応であれば明日は寄付きから売り注文を出しておいて、確実に利食いをすると言う対応が良いと思います。

多少のリスクを取る(この場合のリスクとは利益が減少すると言う事)なら、1000株だけ残して残りは明日利食い実行、そして1000株は週末まで持ってみると言うのも一考だと思います。

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