出島テクニカルワールド(4月25日推奨銘柄 )

0425週

↑(週足)

 

0425日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
4/25(月)日経平均株価は▼133円の17439円で終了。海外市場では112円に近づいた円相場ですが今日の日本市場では円高に振れて111円に接近、やや行き過ぎた円安の修正と言う感じです。先週末は日銀が金融機関への貸し出しにもマイナス金利適用を検討との報道で日経平均も上げ幅を広げたものの、その実現性に対して今日は疑心暗鬼も芽生え、日経平均は反落。明日から米FOMCが始まり、27日からは日銀金融政策決定会合が有ります、又週末からはゴールデンWに入ります、今週は利益の取れる銘柄は利食い優先でポジション縮小を図りつつ、ゴールデンW後を睨んで、安値が有れば買う、このような両睨みの発想で対応する相場環境になります。

【銘柄情報】(東1)日本鋳鉄管(5612)  鉄鋼  1000株 
上水道向けダクタイル鉄管が主力の同社ですが、熊本県を中心とする大地震の発生で、復興特需が想定される事から4/19には一時209円まで上げ幅を拡大。未だ大地震の被害は確定出来ませんが、かなりの広範囲に被害が及んでおり、今後復旧が本格化する段階で再度同社株に思惑買いが強まる事が想定されます。株価も一旦急騰した後、日々調整の動きが続いており、短期急騰に対する目先の利食い売りもほぼ一巡した感じです、目先もう一段の安値が有るか?又はこの辺で下げ止まり再上昇の兆しを見せるか?と言う状況に有ります。テクニカル的には上昇トレンドは継続中で、短期の過熱感の高まりを冷ましていると言う局面に有り、2回に分けて買い下がるという買い方で臨めば、比較的リスク少なくリターンが狙える銘柄だと思います。テクニカル的にはまずは160円前後、仮にもう一段の下げが有れば140円前後がそれぞれ下値支持帯になりますので、①160円前後②140円前後と2回に分けて買い下がると言う想定で臨みたいと思います。当面の上値目処としては直近高値の200円台になりますので利食い目処は200円接近時、但し4/14安値127円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今は一旦調整局面に有る熊本大地震の復興関連銘柄として、安値を仕込み先々の吹き上げを待つと言う対応で臨みたい銘柄です。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 熊本大地震復興関連
【第1買いポイント】  160円前後
【第2買いポイント】  140円前後
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 127円を切れば損切り

 

鋳鉄管業界3位。関東地盤で上水道向けダクタイル鉄管が主力。耐震管に注力中。水道用鋳鉄管は厚労省の水道整備費積算基準改定で需要減。単価も低下。原料安も及ばず減益。減配。17年3月期も主力の水道管は需要停滞。競争激化による市況軟化も続く。水道用付属品販売やリサイクル事業を増やしても利益は伸び悩み。

 

 

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