リアルタイムサービス(4月21日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は457円高の17363円で終了。後場も買い優勢の展開が続き日経平均は一段高の展開、テクニカル的にも3/14戻り高値の17291円を突破し、もう一段の上昇が期待出来ると言う感じ。
次に意識される上値目処は2/2日足チャート上のマド埋めとなる17684円付近になりますが、その前にSQに向けて重要なフシとなる17500円が有ります。
今日は日経平均は大きく上昇しましたが円相場は110円を回復する事は出来ず、この点は若干気になります。
円安一服となると、若干上がり過ぎ感の有る日経平均ですので買戻しの動きが一巡した後には大きな調整安にもなりかねません。
原油相場の上昇がどこまで続くのか?原油相場の上昇で世界的にリスクオンの動きが強まっていますので、日経平均の当面の上昇も原油相場次第。
しかしこれまでにも繰り返し述べて来たように、新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株に特化した投資を続ける限り特に警戒する必要は有りません。
日経平均の値動きは余り気にせず、銘柄重視で対応して行く、引き続きその様な投資スタンスで良いと思います。
今夜は欧州でECB理事会が有り、来週は米FOMCと日銀金融政策決定会合が有ります、日米欧の中央銀行イベントが相次ぎますので株式市場や為替市場でも若干投機的な動きも強まります。
簡潔に言えば、日経平均は直近上昇基調が続いています、言い換えれば中銀イベントに期待が先行していると言う状況です。
そうなるとイベント通過後は材料出尽くしで利食いが増えると言う事になり、株価も一旦調整安になる可能性が高くなります。
イベントまでは期待先行で上昇、そしてイベントが終れば材料出尽くしで反落、基本的にはこのような動きになると言う事も頭に入れながら対応して行かなければなりません。
もちろん他の材料などが出て来れば、中銀イベントだけで株価が決まると言う事にはなりませんが、それでも株式市場においては中央銀行の政策の影響力は大、そこに投機筋の仕掛け的な売買も入る余地が大きくなります。
明日は週末です、日本市場は直近上昇基調が続いていますので、週末を控えて明日は一旦利食いを進めると言う動きが強まる可能性も有ります。
しかしながら来週に日銀金融政策決定会合を控えており、追加緩和への期待も先行し易い状況ですので、今夜の海外市場が原油高、米国株高、円安進行と言う展開なら明日の日本市場も一段高の可能性は有ります。
しかし、今夜の海外市場が原油安、米国株安、円高進行と逆になった場合には、明日の日本市場も利食い先行の展開で適度な反落と言う展開になると思います。
しかし銘柄重視の投資をする限り日経平均の値動きも余り気にする必要は有りません、当面は銘柄重視の投資を続ける、本日買い推奨したレカムは73円の買いは約定完了、この先安値が有れば順次買い増しを進めると言う対応で良いと思います。

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