出島テクニカルワールド(4月20日推奨銘柄 )

0420週

↑(週足)

 

0420日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
4/20(水)日経平均株価は△32円の16906円で終了。昨夜の米国株高を受けて本日の日本市場も買い先行で始まり一時17099円まで上げ幅を広げたものの、原油先物相場の上昇要因となったクウェートの石油施設労働者のストライキも終わり、原油相場反落への警戒から日本市場も買い先行の後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小。円高進行、中国株の下げも売り材料に。日経平均に関しては上げ下げを繰り返すような値動きを想定しておく方が無難、投資スタンスは個別狙い、引き続き銘柄重視で対応すれば日経平均の乱高下も特に影響は無いと思います。

【銘柄情報】(JQ)レカム(3323)  卸売業  100株 
過去に何度か買い推奨をして利食いを繰り返して来た銘柄ですが、再度買いを考えたい状況になりつつ有ります。同社は中小企業向けにIP電話など情報通信機器販売、業務受託(BPO)が主力、子会社が中国の情報セキュリティートップ企業と合弁、セキュリティー製品の日本国内総販売元となり、販売拡大を目指しています。情報セキュリティー需要は年々拡大しており、収益拡大が期待出来ます。2/8には人工知能事業を手掛けているAI社と業務提携を発表、人工知能搭載工学文字認識技術を用いた画像認識サービスやプリンター複合機への活用を進めるとの事でしたが、昨日AI社との間で第三者割り当て増資を引き受けて資本提携を発表、事業が動き始めています。テクニカル的には70円~60円が目先の下値支持帯に成りますので、まずは70円前後で1回目の買いを実行、先々60円接近が有れば買い増しを実行、2回に分けて安値を仕込み、先々の吹き上げを待ちたいと思います。当面は100円付近が上値目処になりますので利食い目処は100円接近時、但し50円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。人工知能分野は政府も重点政策として重視しており、自動運転やIoT分野でも不可欠な技術、セキュリティー分野での利用も想定され、成長が期待される新たな市場です。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 人工知能関連
【第1買いポイント】  70円前後
【第2買いポイント】  60円前後
【売り値目標】  100円接近
【損切り設定】 50円を切れば損切り

 

中小企業向けにIP電話など情報機器販売。業務受託(BPO)は日本で受注、中国現法が運営。柱の情報通信機器販売は、営業改革の効果定着。デジタル複合機は新プラン奏功。セキュリティソフト、光回線サービスも増加。BPOは新規業務の受託拡大、顧客開拓が寄与。AI社との提携で人工知能活用の画像認識サービス進出。

 

 

 

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