リアルタイムサービス(4月19日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は598円高の16874円で終了。昨日は大幅安で今日は大幅高、下げて戻して、行って来いで元の水準に戻った日経平均ですが、昨日は下げ過ぎで今日は上がり過ぎ。
売買代金が少ない状態での大幅な乱高下は、投機筋にとっては良いものの、まともな投資をする機関投資家などには様子見要因にもなります。
熊本大地震の今後の経済への影響もまだ不透明、原油先物相場も昨日は反発したものの、増産凍結で合意出来なかった事はやはり原油安材料です。
今後国内主要企業の決算発表も本格化します、現在の円相場の水準では多くの企業の業績も鈍化、又は減益になる可能性が大。
4月も後半に入ればゴールデンWが意識されてポジション解消売りも増えて来ます、需給的にも売りが増える事が想定され、4月一杯は日経平均に関してはやはり強気には成れません。
しかしながら繰り返し述べて来たように、新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株に関しては引き続き強気で良いと言う投資判断になります。
円相場や海外情勢が多少不安定でも、銘柄重視の投資をする限り弱気になる必要は有りません。
日経平均は日経平均、個別は又別物、このような発想でこの先も対応して行けば最終的には良い投資成果につながると思います。
4/14に買い推奨をした2370メディネットが本日ストップ高まで上昇して終値は233円、推奨時利食い目処とした230円に到達しましたので利食い完了と致します。
まだ保有している方は明日利食い実行で手堅く一旦利益確定が良いと思います。
又昨年11月末に買い推奨をして一時は含み損状態になっていた4564オンコセラピーサイエンスも、本日終値は373円で既に買いコストを上回り含み益状態になっています。
長期保有で上昇を待つとアドバイスをして来ましたが明日は一旦利食い実行で利益を取りたいと思います。
新興市場銘柄の値動きは依然強い物が有りますが、ある程度上昇している銘柄に関してはぼちぼち上昇も終盤と言う感じがします。
まだ出遅れ感の有る銘柄が今後は買われると言う流れになりそうですので、有る程度上昇しているものは一旦手堅く利益を取ると言う判断が良いと思います。
その他保有銘柄はそのまま保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。又本日買い推奨をした不動テトラは150円の買いは約定完了、明日以降もう一段の安値が有れば140円前後で買い増しを実行、安値無く上昇すれば利食いを狙う、このような対応になります。
原油相場や円相場にまだ不透明感が有り、日本市場ももう暫くは上げ下げを繰り返す不安定な値動きになると思います、しかし強い銘柄には影響は無く、当面は強い銘柄だけに絞って買いを考えて行けば良いと思います。
全体よりも銘柄重視、このような対応が最善と言う投資環境が当面は続きます。

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