出島テクニカルワールド(3月31日推奨銘柄 )

0331週

↑(週足)

 

0331日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/31(木)日経平均株価は▼120円の16758円で終了。今日は3月末でドレッシング買いの動きも期待されましたが、逆に大引け直前には投げ売りが出て下げ幅を広げて終了すると言う展開。先日のイエレンFRB議長発言を受けて、米利上げスタンスの後退から一段の円高懸念が意識され、それは国内主要企業の来期業績悪化が連想されると言う事になります。4月に入れば企業決算への注目も一段と高まります、円の先高観が有る以上は主力銘柄はやはり弱含みの展開が想定されます。一方内需系の小型材料株には資金流入継続が想定され、日本市場の中身は引き続き2極化相場、今後は銘柄によって買いとカラ売りを使い分けて行くと言う投資環境になります。

【銘柄情報】※カラ売推奨
(東1)三菱UFJ FG(8306)  銀行  100株

今日は3月期末ですので大引けにはドレッシング買いの動きも期待された日本市場でしたが、逆にドレッシング買いの動きが無かった事から大引け直前に投げ売りが出て日経平均は下げ幅を広げて終了。円高を背景に来期の企業業績への懸念があり、米利上げや中国経済、原油相場など依然先行きへの懸念材料は豊富、日経平均は当面上値の重い展開が想定されます。その様な相場環境の中で、日銀がもう一段のマイナス金利拡大に踏み切る可能性が高く、メガバンクにとってはなかなか前向きな買いは入り難い環境。カラ売りの買い戻しなどで一時的には同社株も上昇する場面は有りますので、仮に一時的な上振れが有ればカラ売り狙いが最善の対応になると思います。テクニカル的にも下降トレンドは継続中で当面は560円前後が上値抵抗帯になります、明日以降560円前後への上昇が有ればカラ売りを実行したいと思います。当面の下値目処は490円前後になりますので利食い目処は490円前後、但し3/15高値の583円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。待ち伏せ対応で560円前後への上昇が有ればカラ売りをしたいものの、上昇が無ければ無理をする必要も有りません、やや方向感が乏しくなっている日本市場ですので、当面は銘柄によってカラ売りと買いを使い分け、主力銘柄はカラ売り候補、新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株は買い候補、そのような発想での対応が良いと思います。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 上振れが有ればカラ売り
【第1売りポイント】  560円前後
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  490円前後
【損切り設定】 583円を超えれば損切り

 

国内最大の民間金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リース等。米州・アジアでの展開進む。国内預貸収支が一段と低下。与信費用も増える。減益。17年3月期はM&A仲介手数料伸びる。が、海外の伸び鈍化。国内の預貸収支続落。投信販売が低調。与信費用も増え利益再下降。マイナス金利政策後、預金・住宅ローン金利下げ。

 

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