出島テクニカルワールド(3月22日推奨銘柄 )

0322週

↑(週足)

0322日↑(日足)

 
【全体相場解説と投資判断】
3/22(火)日経平均株価は△323円の17048円で終了。連休中の海外市場で、円高進行が懸念されたものの、複数のFRB理事から4月利上げの可能性が語られた事で円相場は112円台を回復。先週は下落基調が続いた日本市場ですので今日は買戻しが先行する展開で日経平均も反発。しかし後場開始直後には戻り売りに押されて急速に上げ幅を縮めるなど上値の重さも感じます、しかし今日も新興市場銘柄を中心とするテーマ性を持つ内需系の小型材料株は引き続き強含み、今週も銘柄重視で対応して行けば日経平均の値動きは余り気にする必要は有りません。

【銘柄情報】(JQ)ネクストウェア(4814)  情報通信  100株 
3/2にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、再度買いを狙いたいと思います。システムの受託開発が主業務の同社ですが、デジタル地図サービス事業に進出すると発表して株価も急伸。2/18には一時274円まで上値を伸ばしたものの、その後は一旦調整入りで2/29には173円まで下落、その後じり高に転じて3/17には233円まで上昇したものの戻り売りに押されて上げ幅を縮小、しかし下値切り上げの流れが続いており、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で押し目買い有利のチャート形状、明日は再度の買いを狙いたいと思います。デジタル地図事業については今後、通信・電力・交通などのインフラ企業向けや設備装置産業、IoT分野へと拡大して行く方針との事、又自動運転車普及にも高度なデジタル地図は不可欠で、もう一段の上昇が期待出来ると思います。同社は新興市場銘柄で多少値動きが大きくなる傾向も有りますので2回に分けて買いを狙うと言う対応が良いと思います。まずは時価近辺の193円前後で1回目の買い出動、仮にもう一段の安値が有れば170円台で買い増し実行。当面は230円~240円付近が上値目処になりますので利食い目処は230円接近時、但し160円を切った場合はリスク管理上損切りとなります。今日は大きく反発した日経平均ですが、現時点では一過性の上昇で持続性は余り期待出来ないと思います、主力銘柄よりもテーマ性を持つ新興市場銘柄を中心とする内需系小型材料株が今の日本市場では有望との見方に変わりは有りません。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 デジタル地図関連
【第1買いポイント】  193円前後
【第2買いポイント】  170円台
【売り値目標】  230円接近
【損切り設定】 160円を切れば損切り

 

DBシステムのアウトソーシングが中心、メーカーに強み。ピー・シー・エーと提携しソフト販売。防災関連など自治体向け案件の期ずれ分上乗せ。新規顧客獲得もあり製造業向けアウトソーシング堅調。CATV局向けシステムが伸びる。研究開発費増こなし営業益黒字化。17年3月期はアウトソーシングやCATV局向け新製品が伸長。統合型業務支援クラウド開発。地震速報等自社ソフト拡販。

 

 

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