リアルタイムサービス(3月8日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は128円安の16783円で終了。前場には16570円まで下げ幅を広げた日経平均でしたが、後場には買戻しの動きが強まり下げ幅を縮小。
112円台まで進んだ円高が嫌気され、加えて週末のメジャーSQに向けての売りも強まり、10日のECB理事会を控えて様子見ムードが強い中を短期の投機筋が株価を動かしたと言う感じの展開。
今日の安値が16570円でしたので週末のメジャーSQ絡みの動きが有ったと思います。16500円はオプション的に意識される価格です。
16500円台で下げ止まって反発に転じた動きを見る限りでは、今日の前半は売り方が攻勢、今日の後場は買い方の反撃、その様な感じになります。
しかし大局的に見れば日々の値動きも今の株価水準である限りは大局下降トレンドの中での値動きです。
日本市場の現状としては大きな流れは依然下向き、上げ下げをしながら下げ基調が続いている状況に変わりは有りません。
日経平均と言う全体の値動きとしては下降トレンド継続中となりますが、繰り返し述べているように個々の銘柄を個別に見れば真逆の景色も多々有ります。
日経平均は余り期待出来ませんが、銘柄重視で見れば期待出来る銘柄は有る、このような見方に変わりは有りません。
本日買い推奨をした水素関連のオーバルは本日下げ幅を縮小して終りましたが、当面は安値買いの待ち伏せスタンスを続けたいと思います。
又その他の保有銘柄に関しても現時点では保有継続で良いと思います。短期的には上げ下げの波は有りますが、保有銘柄の特徴としては何か好材料でも出れば株価が吹き上げる性質を持っていますので、吹き上げ待ちと言う対応で良いと思います。
SQの週には火曜日と水曜日に日経平均の値動きがやや大きくなると言う習性が有ります、又今週末のメジャーSQの前日にはECB理事会も有り、やや思惑的な売買も強まり易い状況です。
来週前半には日銀金融政策決定会合と米FOMCも有りますので、機関投資家などは様子見になりやすく、どうしても投機筋の動きに株価も振れ易いと言う状況、しかしながら日経平均ではなく銘柄重視で対応する限り、弱気になる必要は無いと思います。
今週に限れば安値待ち伏せスタンスで買いを狙い、買えれば良し、買えなければそれでも良しと言う感じで良いと思います。
無理に買いに行くのではなく、安値を待って買えれば儲けもの的な発想が良いと思います。
明日も個々の銘柄の状況を見ながら、買いたい銘柄が出て来れば買い推奨を考えたいと思います。
しかし基本は安値待ちになります、安値が有れば拾う、来週の米FOMCを通過するまではその様な対応が最善だと思います。

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