出島テクニカルワールド(2月25日推奨銘柄 )

0225週

↑(週足)

 

0225日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
2/25(木)日経平均株価は△224円の16140円で終了。昨夜の米国株が上昇し原油相場も上昇、円安が進み、補正予算検討との報道も追い風となり今日の日本市場は買い先行の展開で上げ幅を拡大。しかし今日の上昇も本質的にはボックス相場の中の上げ下げ、週末のG20財務相・中央銀行総裁会議を通過するまではボックス相場が続くと見ておく方が賢明。週末のG20も大きな期待は持てず、来週は多少失望売りも出ると思います、しかしその悪影響を受けるのは日経平均や主力銘柄、新興市場銘柄などの小型材料株には、逆に物色資金が向かい易い相場環境になります。引き続き個別重視で個別対応、銘柄によって買いと空売りを使い分けて行くと言う投資スタンスが最善です。

【銘柄情報】※カラ売推奨
(東1)本田技研工業(7267)  輸送用機器  100株
世界経済に対する懸念の高まり、原油相場下落の悪影響に対する懸念の高まり、軟調な展開が続く株式市場、このような背景を考えれば当面米国は次の利上げに踏み切るのは難しく、おのずと円相場も円高気味の展開が続く可能性が高いと言う事になります。同社の収益源は北米市場ですが、円高は大きな悪材料、加えて米景気減速懸念もあって販売台数も減少に転じる可能性があり、エアバッグの大規模リコール問題で経営危機に陥っているタカタに対して、関係の深い同社がタカタ再建の主導的役割を担えば財政負担の懸念も出て来ます。投資スタンスとしてはもう一段の戻りが有れば空売り狙いが良いと思います。テクニカル的には下降トレンドは継続中、当面の戻り目処としては最大値で3100円前後、約定確率を考えれば3000円台への上昇が有れば空売り実行となります。当面は2/12安値水準の2700円付近が下値目処になりますので利食い目処は2700円接近時、但し3200円を超えた場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。今週末のG20財務相・中央銀行総裁会議に向けて明日までは売り込んだ投資家の買い戻しが続く可能性があります、しかしG20で政策協調の合意は難しく、週明けには失望売りの動きが強まると思いますので明日3000円以上が有れば空売り実行と言うスタンスで臨みたいと思います。

【少々のリスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】戻り売り
【ポイント】 3000円以上有ればカラ売り実行
【第1売りポイント】  3000円台
【第2売りポイント】  なし
【利食いポイント】  2700円接近
【損切り設定】 3200円を超えれば損切り

 

4輪世界8位で北米が収益源。2輪は世界首位。環境技術に強み。世界6極体制。IFRS導入で営業益250億円押し上げ。4輪販売473万台(前期比8%増)と新型車軸に米中が牽引。国内不振補う。品質費用増や新興国通貨安響くが、会社計画慎重で上振れ余地。連続増配も。17年3月期も柱の4輪で米中伸長。増益基調。

 

 

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