リアルタイムサービス(2月25日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は224円高の16140円で終了。後場は13時過ぎから円安が進み株価も上げ幅を拡大、特に何か材料が出たと言う訳では有りませんが、週末のG20も近づき、売り方が買戻しを進めた影響だと思います。
ドルを売り、日本株を売っていた投機筋が、その手仕舞いを進めればドル買い(円安)日本株買いになりますので、円安が進んで株価も上昇します。
大局的に見ればこれまでに何度も繰り返して来たように今の日本市場はボックス相場ですので、ボックス相場の中を上げ下げしているだけと言う状況に変わりは有りません。
今日は上昇しましたので順番からすると明日は下落となりますが、明日は週末で、G20直前でも有りますので朝方もう一段買い戻しが出て、上昇後に下げに転じると言う動きも想定されます。
日経平均に関しては、当面余り期待は出来ませんが、個別銘柄重視で見ればそれなりに対応して行けると思いますので個別重視の投資をする限り来週以降もさほど懸念する必要は無いと思います。
簡潔に言えばG20の結果も余り気にする必要は有りません、G20の結果に関係なく、上昇が期待出来る銘柄を選別して買って行けば良い事です。
又状況次第では主力銘柄の空売りも考えますが、空売りを考えるにはある程度の戻りが必要、現在の株価水準では空売りはまだリスクの有る状況だと思います。
相場状況が良好な時には積極的に買い出動をして行く方が良いですが、今のように相場状況が余りよくは無い時には、必要な物だけを買う、厳選して余力を残しつつ対応して行くと言うスタンスが最善です。
日本市場の現状としては、行き過ぎた悲観は大きく後退しましたが、まだ先行きへの不透明感は払拭出来ず、今週末のG20の結果次第ではもう一段大きく下がると言う可能性も有ります。
主力銘柄以外には余り影響は無いとしても、全体が下げる中では、投資家の心理も低調にならざるをえません。
銘柄を厳選して、十分な余力を残し、仮に大きく下げた時には買い増しが出来るぐらいのスタンスが今の投資環境では良い結果に繋がる事になります。
又、今は必要以上に売られて安値に有る銘柄も多く、その様な銘柄も先々相場状況が良くなれば上昇して妥当な株価に戻ります。
保有中の銘柄の中にもその様な銘柄が幾つか有りますが、言い換えれば何処かの段階では買い増しを考える事になりますが、依然相場の先行きに不透明感が有る以上はまだ買い増しも早いと思います。
現時点では保有継続のまま対応し、買い増しの時期を待つと言う事で良いと思います、その前に上昇すれば手仕舞いを考えれば良い事、簡潔に言えば今はまだポジションを増やさず、1つ手仕舞いをすれば1つ新たに買うと言う感じで良いと思います。

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