出島テクニカルワールド(2月23日推奨銘柄 )

0223週

↑(週足)

 

0223日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
2/23(火)日経平均株価は▼59円の16052円で終了。原油高を好感して昨夜の米国株は上昇、日本市場も買い先行で始まり一時16350円まで上値を伸ばしたものの、今日も16300円台を超える事は出来ず、買い一巡後は戻り売りに押されて下げに転じマイナス圏に沈むと言う展開。週末のG20財務相・中央銀行総裁会議を通過するまではボックス相場が続くと見ておく方が賢明、しかしそれも日経平均や主力銘柄に言える事で、新興市場銘柄などの小型材料株には、逆に物色資金が向かい易い相場環境。引き続き個別重視で個別対応、銘柄によって買いと空売りを使い分けて行くと言う投資スタンスが最善です。

【銘柄情報】(JQ)テクノホライゾンHD(6629)  電気機器  100株 
2/9にも買い推奨をして既に利食い済みの同社株ですが、もう一段の下落が有れば再度買い有利、多少の行き過ぎも考慮して2回に分けて買い下がると言う想定で買いを狙いたいと思います。
物色人気の元になっている同社の材料性は、専用のメガネ等を使い人間の視覚に文字や画像と言った情報を融合するAR(拡張現実)、更に、家庭用クラウド監視カメラ等も手掛け、連結子会社のタイテックが垂直多関節ロボット対応のサーボドライバー一体型ロボットコントローラーを開発するなどロボット関連の一面も持ち、自動運転車開発用の映像録画装置を手掛けているなど、自動運転関連としての材料性も持ちます。同社1株純資産は440円有り、PBRの面でも現在の株価は割安、依然不透明感漂う世界情勢を考えると主力銘柄は手掛け難く、おのずと値動きの良い、好材料を持つ新興市場銘柄に物色も向かい易いと言う相場環境です。1/26に437円まで上昇した同社株も2/12には一時214円まで下落、その後2/18には285円まで反発するも再度反落。しかしテクニカル的には下値切り上げの上昇基調は続いており、同社が持つ材料性を考えれば再上昇の可能性が大。まずは240円台で1回目の買いを狙い、仮にもう一段の安値が有れば220円台で買い増しを実行、2回に分けて買い下がるならさほどリスクも無いと思います。当面は直近高値水準の280円台が上値目処になりますので利食い目処は280円前後、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】買い下がり
【ポイント】 好材料を持つ低PBR銘柄
【第1買いポイント】  240円台
【第2買いポイント】  220円台
【売り値目標】  280円前後
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

タイテックと買収エルモ社の共同持株会社。電子機器はFA関連、光学機器はレンズ技術に強み。FAは中国向け陰るが国内堅調。光学は在庫整理消え、採算よい投影機が欧州軸に想定超の伸び。為替益膨張。17年3月期は文教予算で国内投影機伸長。営業益好伸。増配か。ICT環境整備予算で投影機、電子黒板に商機到来。360度カメラは仏ソフト開発会社と業務提携。世界市場うかがう。

 

 

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