出島テクニカルワールド(1月27日推奨銘柄 )

0127週

↑(週足)

 

0127日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
1/27(水)日経平均株価は△455円の17163円で終了。サウジアラビアとロシアが原油減産で歩み寄りとの報道が流れ昨夜は原油相場が上昇し米国株も上げ幅を拡大。昨日は急反落となった日本市場でしたが今日は買い先行の展開で急反発、一時中国株の下げ幅拡大を嫌気して上げ幅を縮める場面も有りましたが、中国懸念売りを吸収した後は再度上げ幅を拡大。今夜は米FOMCの結果も出て来ます、株式市場に安心感をもたらす事を期待して結果を待ちたいと思います。米FOMCが終れば次は28日から始まる日銀金融政策決定会合、週末までは連日日米金融イベントに注目と言う状況になります。結論としては日米共に株高につながる結果になると見ています。

【銘柄情報】(東1)宇部興産(4208)  化学  1000株 
同社株は12/22にも買い推奨をしましたが、その時は待ち伏せ価格への下落無く買えずに一旦買い推奨は取り消し、1月以降は世界同時株安の中で同社株も下げ基調が続いていますが、テクニカル的には大局上昇トレンドは継続中、加えて原油や石炭、商品市況の下落は同社のコスト引き下げに繋がり増益要因になると言う事を考えれば現株価水準から下は買い下がり対応で臨みたい局面となります。テクニカル的には、220円~200円のゾーンが大きな下値支持帯になりますが、200円台待ち伏せでは買えない可能性が有り、220円台買い出動では一時的に下振れが有れば嫌ですので、220円台でまずは1回目の買い出動、仮に一時的に下振れが有れば200円台で買い増しを狙うと言うスタンスがベター。仮に1回で買いを考えるなら中間値辺りの210円台で買いを狙うと言う対応が良いと思います。当面は250円付近が上値目処になりますので利食い目処は250円接近時、同社1株純資産252円、原材料価格の低下で業績上方修正期待もあるなど業績も好調、信用倍率1,9倍で取り組みも良好、リバウンド狙いで買い有利と考えます。車載用リチウムイオン電池に使うセパレーター増産、セメント、医薬、IPP発電、産業廃棄物処理などを手掛けるなど材料性は豊富な銘柄。但し昨年8月安値の195円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】買い下がり
【ポイント】 好業績、上昇トレンド
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  200円台
【売り値目標】  250円接近
【損切り設定】 195円を切れば損切り

 

1897年に採炭で発祥し機械、セメント、化学へ多角化。医薬も。ナイロン原料は世界3位級。医薬鈍く、化学は合成ゴム軟調だがナイロン原料でマージン改善が想定以上。定修スキップ効果も発現。ポリイミド伸長。建設資材は輸出好調で、廃棄物処理も膨らむ。IPP発電も通期化。償却増こなし営業増益幅拡大。

 

 

 

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