リアルタイムサービス(1月20日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は632円安の16416円で終了。後場も売り優勢の状況は変わらず、時間の経過と共に下げ幅を拡大。
原油先物相場が時間外取引で急落し、円高も進行、中国株も軟調な展開で、テクニカル的にも1/18安値の16665円を切った事で投げ売りも出た感じ。
又原油相場や米株価先物も時間外取引で大きく下げていましたので、今夜の米国株は下落するだろうと見て、買いが引っ込んだ感も有ります。
どうせ明日は売り先行で安く始まるだろう、ならば今日買うよりも明日の朝買う方が安く買える、その様な心理が働いたと思います。
政府・日銀からは特段の口先介入も無く、ここまで来ると株式市場は何らかの政策を求める催促相場になりつつ有ります。
来週には米FOMCと日銀金融政策決定会合が有りますので、売りで攻勢を掛けている投資家も、買い戻しに転じる時期は近いと思われますが、それがいつになるかは当事者にしかわかりません。
明日になるのか?来週初になるのか?金融イベントの前には一旦巻き戻しの動きが出て事も多く、そう言う意味では反発に転じる時期は近いと思います。
仮に今日の米国株が大きく下落して、明日の日本市場も売り先行で始まり、寄り付きから大きく下げて始まるようなら、そこで売りが一巡して株価急反発と言う展開も有りえます。
その様な展開になれば、今日の下げと明日の寄り付きの下げでセリングクライマックスとなり、一旦大きなリバウンドが来ると言う事も想定されます。
テクニカル的には明らかに下げ過ぎと言える日経平均株価ですが、投資家心理が悲観に傾いていますので、テクニカルも意味を持ちません。
しかしながら売られ過ぎた株価は、その後必ず修正高の局面が来るのが株式市場の常です、投資家心理の悪化からもう一段の下げは有り得ますが、最終的には妥当な株価水準に収斂して行きます。
最終的には反発局面が来るとしても、それまでにどこまで下げるかが見通し難い状況では、日経平均との連動性が高い主力銘柄はやはり買い難く、主力銘柄ほどには下げず、しかし反発した時には上昇すると言う銘柄の方が買い安心感が有ります。
又ここに来ての空売りはリスクが大きく、いつ急反発があってもおかしくは無いと言う状況ですので、空売りよりも少し先を見据えれば買いの方が安全度が高いと思います。
今の日本市場では、内需系の小型の材料株の買いと言う選択がリスクとリターンを考えればベターな選択と考えています。
本日買い推奨をしたシステムソフトは110円、105円まで買えました、明日以降は100円付近が有れば買いを実行して買い下がりは完了、その後は株価上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。
現在保有中の銘柄も損切りの必要は無く、先々の反発を待つと言う対応で良いと思います。悲観が行き過ぎている状況ですので現状は明らかに下げ過ぎと言う銘柄が多々有ります。
あと数日で大きな反発局面が来ると思いますので、もう暫くの辛抱です、ここまで来たら過度に悲観せず、株価の反発を待つと言う対応が良いと思います。

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