リアルタイムサービス(12月29日前場情報)

出島イラスト

日経平均株価は0,08円安、ほぼ変わらずの18873円で前場を終了。昨夜の米国株は小幅に下落して続落、原油価格の下落や中国、欧州株が下落した事も売り材料に。
しかし朝方売られて下げたあとはジリジリと下げ幅を縮小して終るなど押し目買いの動きも見られ、本質的には年末接近でポジション調整中心と言う感じの展開。
昨日は6日ぶりに反発した日本市場でしたが、今日は買い戻しの動きもやや一服気味、手掛かり材料も少なく、今年も明日で終了と言う事も意識され、全般的に様子見ムードの強い展開です。
今日も昨日に続いて売買代金は少なく商いは低調、今日は個別物色の動きも弱く、後場は昨日のように個別物色の動きが強まるかどうかがポイントになります。
日経平均としては、年内に19000円を回復して終わる事が出来るかどうか?テクニカル的には特に意味は有りませんが、来年に向けてのムードと言う面ではそれなりに意味を持ちます。
日経平均株価としては12月以降の下向きの流れは依然継続中と言う状況、当面のポイントとしては、12/15安値18562円と25日移動平均線(現在19300円台に有ります)になります。
先々のこの2つのポイントのどちらをブレイクするのか?上に抜ければ12月以降の下向きの流れは終了、再上昇に転じると言う事になります。
しかし下に抜ければ株価は一段安、日経平均18000円付近までの下振れは想定して対応しなければなりません。
上下どちらに抜けるのか?その様な局面が来るのは来年になりますが、海外情勢と円相場の動向が最終的には結果を決めると言う事になって来ます。
今年の日本市場は8月までは上昇基調が続き強含みの相場が続いたものの、8月以降は中国ショック等も有り、一時的に波乱の局面となりました。
しかし10月以降は反発に転じ、12/1には一時2万円を回復、12月は日銀金融政策決定会合の結果を受けて乱高下をすると言う小さな波乱も有りましたが、それも徐々に落ち着き、今は来年を見据えた局面に移行しつつ有ります。
今年は年初から8月までは強気相場、8月後半から9月末までは総弱気、そして10月以降は総弱気で売られ過ぎた分の修正、12月以降は来年に向けてやや気迷いが有ると言う感じです。
まだ相場状況は不安定な面も有りますが、長期のトレンドを見れば上昇トレンドは継続しており、来年も上げ下げの波は当然ありますが、年初よりも年末の方が株価は高いと言う結果になると思います。
今年も明日の大納会で終わりです、年内に保有銘柄の中から次の銘柄は売却してポジションの整理を進めたいと思います。
ODKソリューションズ、日本化学工業、三晃金属工業、東海染工、以上4銘柄は年内に売却して資金回収。その他の銘柄は保有継続で1月相場に期待したいと思います。

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