週トレ短期売買(12月25日情報)

イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

12/25(金)日経平均株価は20円安の18769円で終了。昨夜の米国株は下落して4営業日ぶりに反落、原油相場は上昇し、発表された経済指標も良かったものの、直近3営業で大きく上昇しており、一旦利食いが先行したと言う感じの展開。昨日はクリスマス前日で午後1時までの短縮取引でしたので、積極的に売買をする市場参加者も少なく、ポジション調整の売買が中心になったと思います。米国株の反落、円高気味の為替、外部環境としては余り良くは有りませんが、今日の日本市場は買い先行で小高く始まり、一時上げ幅を広げたものの、買いは続かずに失速、結局マイナス圏で小幅安で終了。しかし今日は受け渡しベースでは年内最終売買日になり、節税目的の年内の売りも今日までです、テクニカル的にも騰落レシオは76%程度と80を下回り、やや売られ過ぎと言う状況になっています。買いのキッカケが出て来れば上昇に転じ易い下地は有るものの、簡潔に言えば、日本市場反転上昇は、何か好材料が出て来る等のきっかけ待ちと言う感じ。

 

【明日の相場展望】

来週は3営業日で今年も終わりです、来週以降は需給の改善も期待出来ますので、大納会にかけては上昇基調で推移する可能性の方が高いと見ています。売り方の買戻しや来年に向けての仕込など、どちらかと言えば買いが多くなり易い局面、節税目的に売られた新興市場銘柄などの反発が期待出来ると思います。

 

【今後1週間程度の相場展望】

来週は年内最終週、海外勢もクリスマス休暇が終わり、投資家も徐々に売買に戻って来ます。国内節税目的の売りも25日の期日を通過し、需給的には今週で必要に迫られた売り物は出尽くし、来年を見据えた買いが入る事を考えれば、需給環境は好転します。ジリジリと進む円高が気になりますが、1ドル120円前後であれば企業業績にはさほど悪影響にはなりませんが、投資家心理改善には円安がベター。来週は、年末大納会に向けて、上昇基調で推移するなら来年1月相場は期待が持てます、しかし大納会に向けて下げ基調で推移すれば来年1月相場もまずは下げから、下値確認後に上昇に転じると言う感じになると思います。

 

【投資アドバイスと注目銘柄】

新興市場銘柄中心に個別物色の動きが強まる年末相場を想定していましたが、日銀金融政策決定会合通過後の株価乱高下で、個別物色意欲までが一旦萎縮してしまった感じ。全般弱含む中では一旦処分する売りも膨らみ、保有している新興市場銘柄も下げに転じてしまいました。しかし需給の悪化も期日を過ぎ、来週は反発の動きが期待出来ます、本質的に主力銘柄はまだ買い難く、新興市場銘柄や材料株を中心に資金が向かい易いと言う状況は今も変わりは無く、残りあと3営業日ですが、保有銘柄の株価の出直りを期待してギリギリまで期待を持って日々の値動きを見守りたいと思います。今は含み損に有る銘柄でも、先々への期待が持てる銘柄に関しては、最悪の場合は保有継続で来年に持ち越すと言う判断も有り、その辺りも含めて来週の値動きを見守りたいと思います。

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