出島テクニカルワールド(12月15日推奨銘柄 )

1215週

↑(週足)

 

1215日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
12/15(火)日経平均株価は▼317円の18565円で終了。昨夜の米国株は反発したものの、今夜から始まる米FOMCを控え、一旦ポジションを解消する売り物が継続的に出て日経平均もじり安で下げ幅を拡大。ジャンク債ファンドの破綻や原油相場の先行き懸念、日銀のETF買い入れ実績が年間予定額の3兆円を超えたとの報道にもやや警戒が先行。しかし時には行き過ぎた動きが出るのも株式市場の習性、米FOMCを通過すれば不透明感も無くなり状況も変わります、明日以降もう一段下振れると言う展開も想定しておく方が良いですが、行き過ぎた安値は少し先を見据えれば買い有利、個別銘柄重視の発想で突っ込み買いを狙うと言うスタンスが良いと思います。

【銘柄情報】(東2)岡本工作機械製作所(6125)  機械  1000株
11/25に買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが、今夜から始まる米FOMCを前にして、やや警戒が先走ると言う展開で多くの銘柄が一旦ポジション解消売りに押されています。しかし一時的な不透明感が理由の需給悪化ですので、米FOMCを通過すれば状況も変化します。買えれば儲けもの的発想で行き過ぎた安値が有れば買いを狙うと言うスタンスで突っ込み買いを狙うと言う対応も一考だと思います。平面研削盤で国内首位の同社ですが、航空機エンジン部品などのブレード加工用研削盤で世界有数のシェアを持っており、航空機関連の一面が有ります。先日三菱航空機が手掛けている国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット」が試験飛行に成功、同社に対する見直し買いの動きも期待出来ると思います。中間決算は増収増益、16年3月期見通しも本業の儲けを見る営業利益は増益、1株利益17円、同社1株純資産は212円、企業の設備投資も徐々に増加しており、下振れの動きが有れば買い有利となります。テクニカル的にも10月以降の上昇トレンドは継続中、160円前後が下値支持帯になりますので160円前後が有った場合のみ買うと言う対応で臨みたいと思います。当面は200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し11/5安値145円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績、割安感の有る2部銘柄として、下振れの動きが有れば買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 好業績、低PBR銘柄
【第1買いポイント】  160円前後
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 145円を切れば損切り

 

平面研削盤で国内首位。液晶、半導体製造装置も手掛ける。汎用機はタイ、シンガポールで生産。半導体関連装置は出足鈍く、国内低下、海外が足踏み。だが柱の工作機械は国内が中小企業向け支援策もあり平面研削盤など回復。海外は米国が自動車向けなど順調で、ロシア、東欧の不振や中国の停滞補う。輸送費増など吸収し営業微増益。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年5月
« 4月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る