リアルタイムサービス(12月2日後場情報)

出島イラスト

日経平均株価は74円安の19938円で終了。前場は2万円を回復して終った日経平均でしたが、後場は一段と上値を買う動きは無く、膠着感を強めて19900円台でのもみ合い。
2万円を巡る売り方と買い方の攻防が依然続いていると言う感じですが、まずは3日のECB理事会の結果を待つと言う感じの展開。
お昼にも述べましたが今週は週末までイベントが目白押しと言う状況ですので様子見ムードが一時的に強まる事も致し方有りません。
しかしながら日経平均と言う指数は膠着感が強まっても個別物色意欲は依然旺盛です、個を重視した対応をする限り日経平均の膠着感も特に気にする必要は有りません。
個を重視すると言う投資の意味は、個々の銘柄が持つ材料性や値動きの習性などから年末に向けて買われやすい要素を持っているかどうか?加えて大きく下げる可能性が少なく、リスクも少ないと言う銘柄を厳選して買って行くと言う事です。
大きく上がる可能性は有るものの大きく下がる可能性も有ると言う銘柄はリスク大で対象外です、簡潔に言えば大きなリスクは避ける方が賢明。
悪くても横ばい、損をしても小幅、そしてそこそこ上昇する要素が有ると言う銘柄が現実的には理想的。
年末高になりやすい銘柄には、直前に好材料が出た、株価水準が低位で買い易い、業績的に割安、チャート妙味があるなど、一つの特徴の様なものが有ります。簡単に言えば買われやすい背景が有ると言う事です。
しかしその全ての銘柄が想定通りに上昇する訳でも有りません、可能性を持つ銘柄に広く薄く分散投資をすると言う買い方が、トータルで見れば最善の買い方です。
ざっくりと言えば、6銘柄を買って4銘柄が利食い出来て、2銘柄はトントンと言う結果で有れば分散投資は成功です。
仮に数銘柄は損切りになったとしても、6銘柄のトータルで利益になっていればそれも良し、数銘柄をセットで考えると言う感じの対応が現実的で最善の対応だと思います。
又突然好材料が出て株価が急騰するような銘柄が有りますが、これを事前にキャッチする事は現実的には不可能です。
急騰する好材料が発表されて直ぐに買い出動が出来るのはずっと株式市場に対峙している投資家だけで、普通の個人投資家にとって出来る対応は、一歩遅れて買えるかどうかの判断だけです。
急騰後に適度な調整安が有り、まだ上値余地は有ると判断出来ればそれも一つの買いチャンスと言う事になります。
色々な背景があって買いの判断をする訳ですが、先にも述べたように、博打は論外、リスク少なく利益が狙える銘柄への投資が最善、その様な基準で個別重視の判断をして行けば年末に向けてある程度利益は取れると思います。
本日買い推奨をした保土ヶ谷化学工業は後場に約定は完了、今後の値動きを見守って行きたいと思います。

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