出島テクニカルワールド(11月30日推奨銘柄 )

1130週

↑(週足)

 

1130日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/30(月)日経平均株価は▼136円の19747円で終了。先週末に5%を超える急落となった中国株への警戒から今日は売り先行の展開で株価も続落。しかし8月のような悲観ムードは無く、今週は米中で経済指標の発表やECB理事会も有りますので、イベントを控えてまずは利食い先行で始まったと言う感じ。日経平均は下落しましたが、引き続き個別物色は旺盛で、日経平均は軟調展開でも特に気にする必要は無いと思います。当面は日経平均は一進一退しながら適度に調整を進め、個別物色中心の展開が続くと思います、短期的な過熱感は意識されながらも先高期待が強い日本市場、個別物色意欲も旺盛な状況に変わりなく、引き続き個別重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。

【銘柄情報】(東1)保土谷化学工業(4112)  化学  1000株 
米アップルが3年後に発売するアイフォーンの表示装置として有機ELパネルを採用するとの報道を受けて、発光剤を手掛けている同社に物色人気が集り11/26にはストップ高まで上昇。その後適度な調整安を待って買い推奨をしようと思っていましたが、その後調整安の動きも無く、依然物色人気は旺盛。業績的には低迷中の同社ですが、1株純資産は375円あり、今後有機ELパネルの需要が拡大すれば同社業績にも追い風になりますので現在の業績は余り気にする必要は無いと思います。テクニカル的には2013年以降の高値を突破するなど買いシグナルが出ており、年末に向け好材料が出た銘柄を集中的に物色する傾向も強まります、多少のリスクは有りますが、損切り設定をしていればリスクも限定的、もう一段の上昇を狙って買いで臨みたい銘柄となります。目先の下値支持帯はボリンジャーバンド+2σの220円台になりますが、多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の240円台で買いを狙うと言う対応で良いと思います。当面は280円付近が上値目処になりますので利食い目処は280円接近時、但し210円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。有機EL関連の低PBR銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】追撃買い
【ポイント】 有機EL関連
【第1買いポイント】  240円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  280円接近
【損切り設定】 210円を切れば損切り

 

精密化学品が収益柱。日本ポリウレタン工業株を全面譲渡するなど、東ソーとの関係は希薄化へ。過酸化水素に値上げと原油安効く。アジア拡販でトナー材料も水面浮上。だが除草剤や殺虫剤の在庫調整長引く。有機ELも一部新製品採用でも主力の発光材採算悪化。

 

 

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