出島式投資ワールド(11月27日推奨銘柄)

20151127

(9946)ミニストップ
四季報2015年秋号によると、韓国子会社の14カ月決算もあり増収。国内店舗数は純増80(前期純減約35)。増税反動なくなり既存店伸長。採算よい得意のファストフードも伸びる。韓国の不採算期取り込み、直営店増加や広告積極投入による販管費増こなして営業益底打ち。
ベトナムは双日と組み10年で800店超え目指す(現在約20店)。昨年始めた国内カフェ風新業態も17年度に70店へ。

10月7日決算発表。2016年2月期の通期予想は増収・増益予想変わらず。
2012年9月6日の1228円を底値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、上昇トレンド(A)を形成。しかし2013年5月10日の1766円を高値に6月7日の1471円を安値とする上値を切り下げる直角三角形の保ち合い(B)へ移行、この中の煮詰まりつつある時点で2014年10月17日の1499円を安値に業績の上方修正を受けて急騰し、今年の8月6日には2768まで上昇しました。ここで中国ショックをきっかけとする日経平均の急落につれ安し8月25日に2317円まで下落。少しもみあったあと再上昇となって10月2日に2817円まで上昇し、年初来高値を更新しましたが買われ過ぎからの大幅下落となり、11月4日には2121円の安値をつけました。ここから反発してもみあい11月24日に2339円で買転換となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①2250~2290円
②2150~2200円(2250円を終値で切って11月4日の2121円に対する2番底を待つ場合)
①の場合2500~2600円
②まで下げると2400~2500円
チャート上は2080円を終値で切ると損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
11/27(金)日経平均株価は▼60円の19883円で終了。昨夜の米国市場は感謝祭で休場でしたが、欧州株が上昇し、本日の日本市場も買い先行で始まり一時19994円まで上昇、しかし又も2万円回復はならず、今日は週末と言う事も有って、買い一巡後は一旦手仕舞いする動きが強まり株価もマイナス圏に。しかし引き続き個別物色は旺盛で、日経平均の上値は重くとも、特に気にする必要は無いと思います。当面は日経平均は一進一退しながら適度に調整を進め、個別物色中心の展開が続くと思います、短期的な過熱感は意識されながらも先高期待が強い日本市場、個別物色意欲も旺盛な状況に変わりなく、引き続き個別重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。
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