出島式投資ワールド(11月26日推奨銘柄)

20151126

(4005)住友化学
四季報2015年秋号によると、石油化学は数量減だが原料安が想定以上。液晶材料底打つ。医薬は抗精神病薬牽引。除草剤続伸、飼料添加物は絶好調。円安も効き営業益やや上振れ。持分の中東ペトロ・ラービグ後退。株売却益。記念配。
リチウムイオン電池用セパレーター増強決断。愛媛・大江工場は16年春までに能力1・3倍増。17年に韓国新工場稼働で合計能力2倍強へ。米国などEV需要対応。

10月30日決算発表。2016年3月期予想は営業利益は上方修正。
2012年10月10日の190円を安値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ2014年1月23日の458円まで上昇。ここでいったん調整入りとなり、ゆるやかな下降トレンド(B)に移行するが、この中で10月17日の333円を安値に業績上方修正を受けて急上昇となり、今年の6月16日には798円まで上昇しました。ここをピークに買われ過ぎから下降トレンド(D)となって中国ショックにともなう日経平均の急落につれ安し8月25日に521円まで下落し、その後、昨年の10月17日の333円からの上昇トレンド(C)にサポートされて戻りを試しています。この中で10月22日の713円を高値にもみあっていましたが、11月5日の651円を安値に反発し11月24日に709円で買転換となっています。

売買ゾーン 利食いゾーン 損切り
①690~700円前後
②660~680円
①②ともに750~770円台 11月5日の安値651円を終値で切るといったん損切り
テクニカルワールドによる全体相場見通し
11/26(木)日経平均株価は△96円の19944円で終了。昨日は6日ぶりに反落した日本市場ですが、今日はすかさず反発に転じて上げ幅を拡大。しかし2万円には届かず、近くて遠い2万円言う感じの展開。しかし個別物色は旺盛で、日経平均の上値は重くとも、特に気にする必要は無いと思います。当面は日経平均は一進一退しながら適度に調整を進め、個別物色中心の展開が続くと思います、短期的な過熱感は意識されながらも先高期待が強い日本市場、個別物色意欲も旺盛な状況に変わりなく、引き続き個別重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る