出島テクニカルワールド(11月25日推奨銘柄 )

1125週

↑(週足)

 

1125日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/25(水)日経平均株価は▼77円の19847円で終了。今日は5日続伸の後で、円高が進んでいたと言う事もあって前場は売り優勢の展開で19786円まで下げ幅を拡大。しかし円高一服と新興市場銘柄を物色する動きが旺盛で日経平均の下げも過度に弱気は強まらず、後場には買い戻しの動きが強まり下げ幅を縮小。日経平均2万円を目前に上値の重さも感じる展開ですが、個別銘柄に対する循環物色は旺盛で、テクニカル的な過熱感なども考えれば、当面は日経平均は一進一退しながら適度に調整を進め、個別物色の動きが中心と言う展開になると思います。短期的な過熱感は意識されながらも先高期待が強い日本市場、個別物色意欲も旺盛な状況に変わりなく、今週も引き続き個別重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。

【銘柄情報】(東1)岡本工作機械製作所(6125)  機械  1000株 
平面研削盤で国内首位の同社ですが、航空機エンジン部品などのブレード加工用研削盤で世界有数のシェアを持っており、航空機関連の一面が有ります。先日三菱航空機が手掛けている国産初のジェット旅客機「三菱リージョナルジェット」が試験飛行に成功、同社に対する見直し買いの動きも期待出来ると思います。中間決算は増収増益、16年3月期見通しも本業の儲けを見る営業利益は増益、1株利益17円、同社1株純資産は212円、今後景気対策の一環で設備投資優遇策が出て来る可能性も有り、時価近辺の株価には割安感も有りますので買い有利と考えます。テクニカル的にも7月高値水準からの調整も一巡、底値固めを終えて、10月の戻り高値を超えるなど、再上昇に転じる兆しも出ています。当面は160円前後が下値支持帯になりますので、多少の下振れは有るかもしれませんが160円台で買いを狙うと言う対応で良いと思います。当面は8/7日足チャート上のマド埋め水準になる200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し11/5安値145円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。東証1部主力銘柄にはやや過熱感も出ています、2部銘柄や新興市場銘柄には出遅れ感の強い銘柄も多々有り、同社株にも過熱感は有りません。低PER、低PBR、8月~9月にかけての下げで売らざるを得ない売り物もほぼ出尽くしており、需給面でも買い安心感が有ります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 低PER、低PBR
【第1買いポイント】  160円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  200円接近
【損切り設定】 145円を切れば損切り

 

平面研削盤で国内首位。液晶、半導体製造装置も手掛ける。汎用機はタイ、シンガポールで生産。半導体関連装置は出足鈍く、国内低下、海外が足踏み。だが柱の工作機械は国内が中小企業向け支援策もあり平面研削盤など回復。海外は米国が自動車向けなど順調で、ロシア、東欧の不振や中国の停滞補う。輸送費増など吸収し営業微増益。

 

 

 

 

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