出島テクニカルワールド(11月24日推奨銘柄 )

1124週

↑(週足)

 

1124日

↑(日足)

 

【全体相場解説と投資判断】
11/24(火)日経平均株価は△45円の19924円で終了。昨夜の米国株は小幅に下落したものの、安倍首相の外遊も終わり、今週以降経済政策の議論が進展する事への期待など、日本市場は引き続き強含みの展開で5日続伸。12月にはECBの追加緩和への期待も根強く、短期的な過熱感は意識されながらも先高期待が強い日本市場、個別物色意欲も旺盛な状況に変わりなく、今週も引き続き個別重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。

【銘柄情報】(東1)日本軽金属HD(5703)  非鉄金属  100株 
同社はアルミ総合メーカーで、足元業績は良好、アルミ合金で最高水準の強度を持つ新素材を開発するなど今後の成長が期待される好材料も有ります。同社が関連する業種は自動車、電機電子・情報通信、環境・エネルギー、建築、鉄道など幅広く、しかしながら同社の海外売上比率は19%程度でどちらかと言えば内需型、中国経済への懸念が高まっている状況ですが、同社への悪影響は限定的。10/30に発表済みの中間決算は二桁の増収増益となり足元の業績は好調、16年3月期見通しも増収増益で1株利益見通しは24円、同社1株純資産223円を考えれば下値不安も限定的、テクニカル的にも上昇トレンドは継続中で、11月に入ってからは日柄調整の展開が続き、ぼちぼち再上昇の動きが期待出来る状況です。テクニカル的には210~200円のゾーンが下値支持帯になりますが、安値待ち伏せ対応では買えずに上昇すると言う可能性も有りますので、多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の210円台で買いを狙いたいと思います。当面は240円付近が上値目処になりますので利食い目処は240円接近時、但し10/15安値の192円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。日本市場全体を見ればやや過熱感も有る状況ですが、同社株には過熱感は無く、好業績、割安株として買い安心感が有ると思います。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  210円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  240円接近
【損切り設定】 192円を切れば損切り

 

圧延、加工、化成品までのアルミ総合メーカー。アジア展開急ぐ。値上げ後もアルミナの数量踏ん張る。化成品は前期減損プラス。CV・食品加工向けなど引き続きパネルが高水準、トラック架装も下期持ち直す。ただアルミ市況下落で在庫評価損懸念。増額見送り。

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
11/16
1部
4361
DIC
11/24終値365円、待ち伏せ価格への下落なく買えず、買い推奨は一旦取り消します。
11/13
1部
6369
トーヨーカネツ
11/24終値253円、待ち伏せ価格への下落なく買えず、買い推奨は一旦取り消します。

 

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