出島テクニカルワールド(11月20日推奨銘柄 )

1120週

↑(週足)

 

1120日

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
11/20(金)日経平均株価は△20円の19879円で終了。昨夜の米国株は小幅反落で上昇一服、円高進行、日銀イベント通過、3連休前の週末と言う事も有り、今日は売り先行で一時140円ほど下げたものの、下げれば押し目買いが入る底堅さは変わらず、大引け前には上げ幅を広げてプラス圏で終了。過熱感は意識されながらも先高期待は根強く、東証1部から新興市場銘柄への循環物色の動きも出ています。来週も引き続き個別重視の発想で対応して行けば特に問題は無いと思います。

【銘柄情報】(MZ)オンコセラピー・サイエンス(4564)  医薬品  100株 
同社は東大医科研発祥のがん治療ワクチン創薬ベンチャー、塩野義製薬と開発提携をしています。昨日、同社が権利を有する、新規医薬品候補低分子化合物が米国立がん研究所の提供するがん治療薬候補化合物特性評価及び安全性評価プログラムに採用されたと発表、今後非臨床試験開発の促進が期待出来る事から同社株に買いが集中して昨日はストップ高まで上昇。本日の買い先行で始まり一時409円まで上値を伸ばしたものの、短期急騰に対する目先の利食いも出て今日は株価も一旦反落、しかし新薬に繋がる可能性を持つ大きな材料でも有り、調整完了後には再上昇が期待出来ますので押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には320円付近が下値支持帯になるものの、マザーズ銘柄でやや投機性の強い銘柄ですので株価の振れもやや大きくなる傾向が有ります。多少の行き過ぎも考えつつ、数回に分けて押し目買いを進めて行くと言う買い方が理想的だと思います。同社株は100株単位で買えますので連休明け以降に3回に分けて押し目買いを狙ってみたいと思います。まずは本日終値水準の340円台で1回目の買い、その後320円台、300円台で押し目買いを狙い、全て買えれば良し、全ては買えずに一部しか買えなければ買えた分だけ利食いを目指すと言うスタンスで良いと思います。当面は400円付近が上値目処になりますので利食い目処は400円接近時、但し11/6安値272円を切った場合はリスク管理上損切りとなります。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】買い下がり
【ポイント】 好材料出現
【第1買いポイント】  340円台
【第2買いポイント】  320円台・300円台
【売り値目標】  400円接近
【損切り設定】 272円を切れば損切り

 

がん治療ワクチン創薬ベンチャー。大手製薬と開発提携。東大医科研発。がん特異的ペプチドワクチンは導出先の塩野義製薬から治験進捗でマイルストーン。開発協力金計上。技術導出あれば上乗せも。研究開発費は高水準継続。米国シカゴ大学で臨床1相中の分子標的薬OTS167(固形がん対象、静脈注射剤)に経口剤を追加。新規導入のT細胞受容体解析手法でサービス開始へ。

 

 

 

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